立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「町民総活躍の推進」につきましては、町制70周年を迎えるに当たり、町民が、これまでの町の歩みを振り返り、未来に向けた輝かしい展望を抱くことができるよう、記念シンボルマークやキャッチコピー、町の風景やPR動画の募集を行うほか、町ホームページ等での広報を通じ、町民総活躍に対する町民意識の醸成に努めてまいります。
「町民総活躍の推進」につきましては、町制70周年を迎えるに当たり、町民が、これまでの町の歩みを振り返り、未来に向けた輝かしい展望を抱くことができるよう、記念シンボルマークやキャッチコピー、町の風景やPR動画の募集を行うほか、町ホームページ等での広報を通じ、町民総活躍に対する町民意識の醸成に努めてまいります。
今後のワークショップについては、再度延期となる場合はオンラインでの開催も視野に入れており、決定の際には、改めて町ホームページ等で周知し、広く参加を呼びかけたいと考えております。 また、ワークショップでいただきましたご意見につきましては、基本設計や実施設計にできる限り反映させてまいります。
今後は、町広報紙や町ホームページ等を通じた人材の募集、県教育委員会への部活動指導者人材バンク設置の働きかけなど、必要な人材の確保に向けて、引き続き関係機関と連携を図り、教員の多忙化の解消に努めてまいります。 ご質問の(5)番目の2)点目、釜ヶ渕小学校の今後についてお答えいたします。
センター開設後まだ日も浅いことから、現在は、広報かみいちや町ホームページ等で子育て世代包括支援センターのPRに努めているほか、母子健康手帳を交付する際には妊婦の方に直接周知を行っております。 今後とも、親が安心して子育てでき、子どもが健やかに育つまちとなるよう、サービスの質の向上を図り、適切な支援が行き届くよう、精いっぱい努力してまいります。
このことから、これら基本事項に係る新庁舎のイメージについては、検討がまとまり次第、広報紙や町ホームページ等で町民の皆さんにお示しをしたいと考えております。 次に、基本設計への町民の意見の取り入れについてお答えをいたします。
この適用条件は町ホームページ等で周知しているところですが、宅地内での漏水発生時期は冬期間が非常に多く、凍結等により水道管が破損するケースがほとんどです。 町では、昨年度より冬期間も検針を行っており、漏水の早期発見に努めているところです。 また、仮に減免適用の条件を満たし減免した場合、この適用を受けてから2年間は再度漏水が発生したとしても減免の対象とはしないこととしています。
次に、家庭でできる食品ロスを減らす取組として、必要な分だけ調理をし、消費できない分は買い過ぎないよう、町ホームページ等で紹介しています。 外出時に、食べ切れると思う量を注文すること、状況によって小盛りメニューを上手に活用すること、食べ放題のお店では元を取ろうと無理して皿に盛らないこと等の対策が考えられます。
これを受け、本課におきましてマニュアル作成に取りかかり、8月末に立山町避難所運営ガイドライン「新型コロナウイルス感染症対応編」を新たに策定し、町ホームページ等で公表したところでございます。 ガイドラインの主なポイントとしては、避難所入り口の外に受付を設け、発熱、せき、体調等の健康チェックと手指消毒、マスク着用を促すこと。発熱等がある方については専用スペースに案内すること。
この被災地の近傍には町の観光資源である岩室の滝があり、そちらへの遊歩道も被災していることから、滝の散策ができないなど、林道塔倉山線における一部通行止めについて、町ホームページ等で周知しております。
この事業は、民間が実施または民間と行政が互いに知恵と力を合わせて、上市町をさらなる魅力ある町に変えることを目的としたものであり、現在、町ホームページ等により「まちづくり」のアイデアを広く募集しております。
進め方は、広報たてやまや町ホームページ等で周知し、配備希望者を募集し、年内の配備を予定しております。 また、同じく新規事業として予算を上程しております、指定避難所等となる学校体育館への公衆無線LANの整備につきましては、町指定避難所の学校体育館で避難生活を送る避難者が災害時に必要な情報の取得や伝達の手段を確保するために実施する事業であり、国の補助金を活用し、年内の整備完了を予定しております。
町では、2月22日、関係課長等による緊急連絡会議を開催し、感染症対策リーフレットの全戸配布、町ホームページ等による住民への情報提供等の「住民への対応」、役場窓口対応職員へのマスク着用の徹底等の「業務への対応」、学校、保育所での必要な消毒液等の備蓄の把握及び調達等の「学校、保育所への対応」について確認し、2月25日、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置いたしました。
まず、公共施設等マネジメント計画につきましては、議会の皆さん方にはその概要の書類を配付したところでありますが、パブリックコメントといって、広く町民の皆さん方にも意見を求めなければいけないということで、町ホームページ等で、まずそちらを周知いたします。
情報通信の整備・活用につきましては、住民と行政との情報の共有化と立山ブランドの確立を図るため、町ホームページ等の充実に努めてまいります。 また、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度の運用に向けて、国、地方公共団体間の情報連携テストを実施し、安全な運用体制の構築を進めてまいります。 計画的な土地利用につきましては、国土調査法に基づき、引き続き地籍調査を実施いたします。
検討結果がまとまり、使用再開への方向性が決まりましたら、町ホームページ等で利用者の皆様に広報したいと考えております。 98 ◯議長(松谷英真君) 1番 成川友仁君。
情報通信の整備・活用につきましては、住民と行政との情報の共有化と立山ブランドの確立を図るため、町ホームページ等の充実に努めてまいります。 また、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度の実施に伴い、電算システムを改修いたします。 計画的な土地利用につきましては、国土調査法に基づき、引き続き地籍調査を実施いたします。本年度は、「榎、坂井沢から五百石、米沢」の区域まで拡大いたします。
情報通信の整備・活用につきましては、住民と行政との情報の共有化と立山ブランドの確立を図るため、町ホームページ等の充実に努めてまいります。 計画的な土地利用につきましては、国土調査法に基づき、引き続き地籍調査を実施いたします。本年度は、「雄山中学校グラウンドから坂井沢、榎」の区域まで拡大いたします。 次に、[「人・未来」たてやま]の施策について申し上げます。
町としましては、地域住民が最も効果的な時期に防除を実施することができるよう、広報や町ホームページ等により、広報・啓発してまいりたいと考えております。
震災発生直後から、町民の多くの皆様より、義援金や支援物資など被災地への支援の申し出をお聞きしており、町では義援金の受け付けや、富山県が実施する救援物資の募集を町ホームページ等でご案内したところであります。また、姉妹都市の千葉県九十九里町でも津波により漁港を中心に被害を受け、せんだって町からお見舞いを持参したところであります。
また、本年7月、町と町不動産協会との間で協定が締結され、町内の空き家、売り地等の不動産情報が町ホームページ等を通じて情報提供されることになりました。最新の住宅情報が的確に提供されるように万全を期してもらいたいと思います。 こうしたさまざまな事業を複合的に実施することが、中山間地を含めた町内での定住促進に大いに寄与するものと考えております。